ぴっくあっぷガイドには掲載しきれなかった情報や制作裏話を毎月発信しています。
本誌とあわせてよろしくお願いしま〜す。

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可憐な雪花絞りを体験!ぴっくあっぷオリジナル手ぬぐいをプレゼント!

2019年7月号のぴっくあっぷガイド「旅の栞」は
有松絞り体験をご紹介しました。
日本各地にある絞り染めのなかで
もっとも知名度が高く、
絞り染めの代名詞ともいえる「有松絞り」は
今年「日本遺産」に認定されました!

「日本遺産」とは地域の有形・無形の文化財を
文化庁が選りすぐって認定したもので、
名古屋市の有松絞りの
「江戸時代の情緒に触れる絞りの産地」のほか、
三重県鳥羽・志摩市の
「海女(Ama)に出逢えるまち 鳥羽・志摩」、
西国三十三ヶ所巡礼(岐阜・滋賀など)
「千三百年つづく日本の終活の旅」
などが選ばれています。

有松絞りは江戸時代の伝統と技術を受け継ぎながら
常に時代に合う絞りを提案し続けてきました。
今回、取材でご協力いただいた
久野染工場さんは世界の名だたる服飾デザイナー
からの依頼で、皮革やポリエステルなど
さまざまな素材に絞り染色を施す提案しています。

「有松絞体験」では女性に人気の「雪花絞り」で
手ぬぐい染めを体験しました。
三角に折りたたんだ布を染料に浸す方法で、
雪の結晶のような模様は折り方や染め時間によって
大きさやぼかしを変化させることができます。

そして、今月のマンスリープレゼント用に
ご無理を言って、久野染工場の代表であり
染色家でもある久野剛資さんに
オリジナル手ぬぐいを染めていただきました。

こちらは漆黒の布を脱色しながら染めるという
非常に高度な技術が必要とされる雪花絞りで
まったく同じ柄がひとつとしてありません。
とっても渋い手ぬぐいなので、
男性にも粋に使っていただけると思います。
ぜひ、マンスリープレゼントにご応募ください!

マンスリープレゼントのご応募はコチラへ!
絞染色 久野染工場
「手ぬぐい“万華鏡”」10名様

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「雪花絞り」を応用したさまざまな絞り模様

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三角形に折りたたみ、2枚の板で挟んで染める「雪花絞り」


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マンスリープレゼント用に一枚一枚染めていただいた
雪花絞り「万華鏡」


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フォトジェニックな町、有松

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江戸時代の風情を残す有松の町は
のんびり散策するのにぴったりな町。
白壁土蔵や商家が軒を連ねる東海道沿いには
絞り染めをモダンにあしらった
バッグやストールなどさまざまな
ファッション雑貨を扱うお店があります 。

これからの季節、浴衣や手ぬぐいなど
涼しげに夏を彩る商品が豊富に揃います。
お気に入りの絞り染めをぜひ探してみてくださいね。

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